江戸東京博物館３・絵画篇

　今日は天気が悪いはずだったのに、朝から日差しがあります。昨日、あれこれ動き回ったので、今日は基本のんびりだらだらの怠惰パターンでいこうかと思っています。文句・苦情は受け付けません。きっぱり。(^^;

　さて、このシリーズも第３回。まだまだ続きますよー。今回は絵画いろいろ。まあ、美術館でもないし、展示されているもののほとんどはレプリカだし、色がついているものをだらだらと並べてみました。常設展示なので、まあ、こんなもんでしょう。いくつかは説明書きも写してきましたが、別に知ったからといってどうということもありません。うまい絵だ、俺のほうがうまいぞ、変な絵だなぁ、何描いたんだろう・・・と絵を見て何かを感じることができればそれなりに楽しめるのでは。例によって写り込みなどご容赦。m(__)m

コメント 6

前書きがあるので、褒めたくても褒められないなぁ。
by wildboar (2019-03-16 14:14) 

いやいや、どもども・・・(^^;(^^;(^^;
by アニマルボイス (2019-03-16 14:49) 

レプリカでもこういうものが見られるのはいいですね。文句でも苦情でもありません。羨望です。
by JUNKO (2019-03-16 16:45) 

おそれい入ります。m(__)m
高齢者は入場料300円ですから、文句は言えません。
by アニマルボイス (2019-03-16 16:59) 

ああ～。癒される～。ここが一番居心地がよい上に勉強にもなるし心の安定にもなるし。一石二兆。
by リス太郎 (2019-03-17 05:43) 

「癒し」「居心地」などは個々人の受け取り方なので異論はありませんが、「勉強になる」については若干の疑問も・・・。(^^;
by アニマルボイス (2019-03-17 10:00)