江戸東京博物館４・懐かしグッズ篇

　そろそろ春が近い。要するに、春眠暁を覚えずってやつで、眠いです。怠いです。方針を変更し、この土日ともにのんびりだらだらすることにしました(^^;。もっとも、春でなくても暁なんてずーっと覚えてないんですがね。

　好評?の「江戸東京博物館シリーズ」も第４弾（いつからシリーズに?(^^;）。昭和の懐かしレトログッズです。全体に「乗り物篇」よりは新しいものが多いので、若い?方も「あるある」と思っていただけるのでは（そういえば「あるある探検隊」どうしてるんでしょうねえ?）。
　「江戸」に時間をとりすぎて、（この後の時間の関係で）明治以降、とくに昭和は駆け足だったので、このあたりの展示品は再度要チェックですな。もしかすると今月末にもう一度両国に行くかもしれませんので、そのときはもうひと回りしてきて、あなたの「ココロのスキマ」埋めさせていただきましょーかね。ドーン!!!

コメント 9

昭和時代の方が長く生きているのだが、「ソロカル」なんて見たことないなぁ。
by wildboar (2019-03-17 10:40) 

えっ、そうですか。
私は知っていましたよ。電卓が必要な人は電卓を買うし、算盤に慣れている人は算盤を使うだろうし、これを企画した奴は馬鹿だなと思っていたらすぐに発売中止になってしまった記憶があります。
所謂「移行期」の商品で、こういう一見両方のいいとこどりのような商品は、どっちつかずの中途半端なものになってしまいたいてい大失敗ですね。
by アニマルボイス (2019-03-17 11:03) 

是非シリーズとしてください。面白い。そして日本の「国の成り立ち」と「近現代史」をバカな文科省（というかわざと都合の悪いことは教えない。中国共産党とどこがどう違うのか不明）の教育基本方針や学習指導要領により、子どもたちが教えてもらえず、また、知りたくても進学のための塾通いが忙しく、マトモな本やネット記事を読んでる暇のないことを貴ブログにより発信してください。これからの日本を担い世界をも変えていく若い人たちに正しいことを教え、自分の頭で考えてもらうため。ただ、他の記事もないと不都合なので不定期連載としてください。あと何を申し上げたかったんでしたか。忘れました。
ああ、再読して思い出しました。なんだっけ？
「あるある探検隊」は「他のネタがないない探検隊」になってます。
もうひとつある。なんだっけ？再読せよ。
私のココロのスキマも埋めさせてください。ドーン！
by リス太郎 (2019-03-17 15:09) 

いやあ、無理無理。そんな知識も能力もありませんよ。
ただ、安倍に関しては、出た大学の教官たちも呆れ返っているくらいで、権力欲はあっても知識はないおっさんなので（麻生も同じ）、稲田、水田といった取り巻きアホおばさん同様、「日本の伝統」という言葉が出たら要注意。だいたいは明治以降の「官製日本の伝統」ですからね。彼らが「日本の伝統」と言ったら「ホントかな?」と問い直し「いつの時代からの伝統」なのか考え調べてみるだけで、今まで見えなかったものが見えてきますよね。
まあ、私としては、徒然なるままに思った事を書くだけです。
by アニマルボイス (2019-03-17 16:09) 

ペコちゃん人形懐かしい。ビクター（？）のワンちゃんも。
by JUNKO (2019-03-17 20:34) 

あっし的にはビクター犬が一番懐かしいかな・・・・・
うちのパールホワイトの観音開きのステレオの上にも乗ってやした(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2019-03-17 22:10) 

ビクターのニッパーはやはり「His Master's Voice」と書かれていないとどうも「感じ」が出ません。
我が家にはビデオデッキは５万円以下で買える時代に20万近くもしたビクターのSX-3Spiritが健在です。(^^)/
by アニマルボイス (2019-03-17 22:35) 

ご謙遜を。自分の妻の自慢話っぽい話は恥ずかしいのですが、する必要があるためします。まあ「愚妻」という言葉は嫌いなのですが、今回だけ特別に使います。うちの愚妻は私が政治とか社会とか哲学とか宗教とかの話をしても基本的に興味がないので、全く知らない女なんだと思ってました。「北摂の女番長」とか弟（北摂の暴れん坊。ヤクザがスカウトに来た）と並んで「浪花の河童姉弟」（大阪府の水泳大会で女子男子でそれぞれ１位）とか、いろんな異名をもつ女なんですが、病気のため小学校の授業のほとんどを受けてない（その病気が治った代償として子どもを産めない体になった）ようで、せいぜい友だちがノートをもって病室に来てくれるぐらいらしいです。しかしただのアホではなく、事務系の仕事をさせるとおそろしい能力を発揮します。あとどこで働いても女性社員を束ねてしまう。そして男性上司連中から一目置かれる。パナソニックの大阪の部長が上京すると飲みに誘われおごってもらって帰ってくる。なんなんだこの女はと。また、私は「この女は営業センスも高い」と交際中から見抜いてました。口が達者なので。これは諸刃の剣で、逆に口喧嘩でも類まれな才能を発揮するというか、口喧嘩であいつに勝てる奴はこの世にいないと思ってます。私は愚妻と口喧嘩になっても、ついさっきもそうですが、言いたいことを冷静にゆっくりと説明したあとヤクザに豹変し、怒鳴って逃げていくという手段しか今のところ対処法がありません。で、なんの話だっけ？なんかゆうたんですわ愚妻に。安倍晋三の悪口。そしたら愚妻の口から飛び出た言葉が、まあ同じ大学の関係者が天満天神アニマル亭の客席におられたら申し訳ないのですが、「親の金つこても成蹊しかはいれんアホやろ。しゃあないやん」。ちゃんと政治のこと考えてるやんと驚いた次第でございます。
by リス太郎 (2019-03-18 01:59) 

(^^;(^^;(^^;
いやいや、素晴らしい奥様です。m(__)m
安倍については、以前、このブログにリンクを貼りましたが、講義にも出ていなかったようです。ですから、同じ成蹊でも同類にはなりません。
麻生もそうですが、こういうのが「坊ちゃんアホ」。坊ちゃんアホに気に入られて議員になれたので偉くなったと思ってしまう「勘違いアホ」。そして、こうしたアホを利用していい想いをしようとしている「お主も悪よのう」面々（菅とか二階）、といったところが現在の安倍政権の構図でしょう。
by アニマルボイス (2019-03-18 09:15)