アスパラの花が咲いた

　昨日の夕方、『山波』ようやく７割ほど印刷所に入れました。200号記念ということで、一時『山波』を離れていた人たちからも原稿が届き、ナント150ページを超える大冊になりそうです。それはそれでうれしいのですが、頒布価格<<原価+送料というのが、なんとも悩ましいところです。(^^;

　プランターのアスパラ。今年はダメで、来年に収穫できると書いてある。確かに出てきた茎はひょろひょろ。なんだかなあとよく見たら、何やら5mmくらいの蕾のようなものがいっぱいついている。マクロレンズで撮ってみたら、花だった(^^)/。アスパラの花ってこんな上品なものだったんだと、変なところで感動している。KSさんの件があったので、生命を感じさせるものを見ると、普段以上に感動してしまうのかもしれない。