向島百花園の花・５月最終

　久しぶりに撮影のセットを組んでいたのですが、結果はうまくいきませんでした。昔のようには頑張れないんですよね。残念ながら。
　外を見たら、雨。今日は午後からパソコン持参で恵比寿に行きますので雨は勘弁してもらいたいところなんですが、これから晴れてくるのでしょうか?　週末からのばたばたが終り、とりあえずひと山越えたことはまちがいないのですが、どうも思い通りにはうまくいきませんねえ・・・。

　せっかく向島百花園に行ってきたのに、先週から今週にかけて「原稿締め切り」「マンション総会」「がんセンター検診」と重なって、まだちゃんと整理できていません。とりあえず花の写っているものだけチョイスしてみましたが、春の花が咲き誇っている季節は終わってしまったようで、ちょっと寂しい感じです。このあと、アジサイの時期を挟んで、モミジアオイなどの夏の花に移行していくんでしょう。
↓アリドオシ（一両）

↓イワユリ

↓キエビネ

↓ケマンソウ

↓シラン

↓ドクダミ

↓ビヨウヤナギ

↓フタリシズカ

↓ホタルブクロ

↓ミヤコワスレ


★安倍がトランプと遊んでいる間に、大変な事件が起きてしまいました。先日の池袋での元官僚ジジイの殺人暴走や大津で保育園の子どもの列に車が突っ込んだ痛ましい事件に続いて、今度は通り魔事件です。こうなってくると、街をあるくのも命がけです。元官僚ジジイは車のせいにして何ら責任を感じていないようですし（人を殺しても責任をとらずに転嫁するするというまさしく官僚の対応）、今回の通り魔バカは自らの首を斬って死んだようですが、死にゃあ済むってもんでもないでしょう。怒りの持って行きどころがなくて、ストレスが溜まります。こういうことはあまり言いたくはないのですが、今回ばかりはあえて言いましょう。そんなに死にたいのなら誰の迷惑にもならないところで勝手に死んでくれっ。
https://mainichi.jp/articles/20190528/k00/00m/040/169000c

ドクダミの生命力

　道端に、公園に、野原に・・・ドクダミはどこででも見られます。せっかくの庭にもどんどん進出してくるので、嫌っている人も多いと思います。せっかく抜いてもほかっておくと、そこからまた芽が出て育っていきます。ものすごい生命力です。そんな証拠が今日の写真。道端のドクダミは地面からせいぜい10cmくらいの高さにしかありませんが、サツキの下のドクダミは光を求めて50cm以上あるサツキの垣根の上にまで育って顔を出してきます。いやはや、この生命力にはもう脱帽するしかありませんなぁ。






　昨日は国立がんセンターに定期検診のため行って来ました。とりあえずは、問題なしということで無事帰還。次回は１年後。年々体力・免疫力など低下しているわけですから、ある意味、来年も検診に来られたら、めでたい、ということですかね?

★それにしても安倍ぼっちゃまのおもてなし「ポチ」ぶりは見事でしたねえ。ゴルフやって相撲見てうまいもの食べて遊んでいるとしか見えませんでした。が、よしよしこれからもヘイコラするんだぞ、なんてことで政策が決まるものなんでしょうか。決まるんだとしたらまさに人治政治ですし、決まらないのだとしたら無我遣い。大相撲の伝統がなぁんて言っていた連中も何も言わず、近くで見たいと言って実現しなかった昭和天皇以上のおもてなしで、何百万とか。テレビはずーっと２人のニコニコぶりを垂れ流しているので、宣伝効果はあったんでしょうなぁ・・・。