ばたばたした１日

　昨日は、ばたばたした１日でした。
　ここ数日よりも最高気温は低かったようですが、いやあ蒸すのなんの。帰って来て背中に貼っていた湿布を剥がしたら、湿布の内側（接着面）に水滴がいくつか溜まっていました。家ではもちろんエアコン全開です。
　懸案の『山波』終刊号も、あと１人の著者校を待つだけとなりました。ボランティアなので、こちらとしても、いつまでも原稿を抱えているつもりはありません。この土日で届かない場合は、期限を守らずにずるずるだらだらやっている方が悪いわけですから、えいやっと入稿に進んじゃおうと思っています。文句をたれてきたところで最終号なので、こちらの耳には届きませんからねー。(^^)/


※『山波』は代表のwildさんとの付き合いから深入りしているわけですが、けっきょく私とwildさんの２人だけがぜいぜい言いながらやっているだけなのではと疑問もあります。２人より高齢の方もいて、そういう人はまあ原稿書いただけただで拍手ものなんですが、２人より若い人たちが、原稿書きましたので後はよろしくー、とばかり雑誌が出来上がるのを待っているという構図は、どう考えてもおかしい。同人雑誌は、同人全員が自分が出来ることを精一杯やって出来上がるものではないのか。原稿にしても著者校１回はまあ仕方ないとしても、前後を入れ換えてくれとか、誤字脱字以外で文章を変更してくれとか、せめて自分の原稿くらいは何度も見直し、完成稿を送って来いよと言いたくなります。せっかくPdfにフィックスしたのに、その都度、私の方は元のInDesignに戻っての修正です。ストレスもたまるわけで、今回で終刊というのはある意味限界点だったのかもしれません。
（読み返してみると、機嫌が悪いですねえ。ま、この蒸し暑さでストレスが溜まっているのだろうと、大目に見てやってください(^^;）