昔撮ったものを適当に

　いやあまいりました。突然、Safariがフリーズ、強制終了をかけたら他のアプリも開けなくなってしまった。これは、１度再起動だなと再起動をかけてみたのだが、その再起動が効かない。で、あれこればたばたやってみたら、何をどうやったのかようやく再起動。再起動後は以前の状態に戻りました。ったく、スマホとかパソコンは年寄りの手には負えんなぁ・・。

　まだ完治というわけではありませんが、今日は恵比寿に行ってきます。それにしても新聞に書かれていた今日の予想最高気温19℃って、本当かネ?

　体調はかなり戻って打ち合わせなどにも出かけている今日この頃なのだが、仕事がキツクて写真を撮ったりしている時間がない。本日も、以前撮った写真を載せて、お茶を濁しておこう。(^^;
↓オオイヌノフグリ

↓オモト

↓フキタンポポ

↓フユノハナワラビ

↓マンサク

↓ヤブツバキ


★フィフィの大噓・大デマ。フィフィと言えば古代エジプトの壁画に描かれているような顔をしたエジプト出身のタレントだが、やはり安倍は裸の王様なのか取り巻きにはロクなのがいないねえ。大声を上げ見得を切ったまではよいが、当時、議員でもない蓮舫がどうやって反対したのか、タイムマシンでも使ったのか。しかも、追いつめられると、謝っているのにダメなのかと逆切れ。
　自分で何かを調べるような人間には見えないので、そもそもこの国際的?バカ女は何で知ったのか、聞いたのなら誰に聞いたのか、読んだのなら誰の書いた本なのか、そういった「何を根拠に」大デマをアップしてしまったのか、といったところをきちんと明らかにしないと謝ったことにならない、ていう認識がない。
　削除しさえすれば謝ったことになると思っているのならもう一生黙っていたほうがよい。私は読んでいないのだが国際文化人気取りで「おかしいことを『おかしい』と言えない日本という社会へ」なんて上から目線の本まで出しているそうなので、言っておこう。お前はおかしい、めちゃくちゃおかしい、完璧におかしい！
　それと、裏も取らずに垂れ流した報知スポーツと日刊スポーツは同様になぜ確認もとらずにフェイク記事を垂れ流してしまったのかきちんと謝罪すべきなのだが、しないんだろうなぁ。平気で噓をつき何事もなかったかのように威張り散らしている安倍や麻生を見ているから、「責任をとる」という観念が消滅してしまっているのだろう。
https://lite-ra.com/2019/02/post-4555.html

★「ファンタズム」といえばもう40年も前のドン・コスカレリの映画。私は（当時あった）月曜ロードショーで見た。繋とかストーリーなどまあ下手で陳腐。にもかかわらす少年の悪夢というか死への不安がうまく出ていて記憶に残ったものである。音楽も不安感をうまくだしていた（確か第４作か５作まで作られたはずだが、私は見ていない）。その「ファンタズム」の予告編なるものがネットに上がっていたので見てみたら、これがナント邦画。どうやらホラー映画のようだが、内容としては全く関係ない映画に同じタイトルをつけていいのかね。似ているタイトルならまだしも、完全に同じというのはいくらなんでもアウトだと思うのだが・・・。

★「迷走ダイアリ」に「暇潰しならOK『クロース 孤独のボディーガード』」アップしました。女ボディガード物で、主役は「プロメテウス」のおばさん。意外と動きはよく始まって早々のアクションではなかなかカッコイイところを見せるのだが、演出・シナリオはそこで早くも満杯。あとはいま一つ盛り上がらない。せいぜい暇潰しの映画なのでそれ以上を求めてはいけない。
http://meisoud.blog.so-net.ne.jp/2019-02-19