『山波』198号到着

　昨日（10/29）は、IHさんと会って会食、その後はバカ話。いい年寄りが何をやってるんだなんて言われそうですが、出歩くということは運動にもなるし、気分転換にもなるので重要です。(^-^)

　いろいろあって、遅れに遅れた『山波』198号、ようやく届きました。久々に100Pを超えていて、パンフレットではなく、雑誌に見える(^^;。他人の原稿は、これからゆっくりと読ませていただくとして、まずは、お知らせまで。

　せっかくなので、以前、雨の中取材に行って写真を撮ってきた、口絵のページのみ載せておきましょう。

　えっ?こんな小さくては読みにくいし、写真もよくわからない、ですと。
　そういう人は、ちゃんと『山波』を買って読んでください。と、広告も載せておきます。これが本日のメインだったりして。(＠_＠;)

コメント 4

『山波』も前197号から、文芸創造同人誌としてこの口絵でより広い分野に発展したと思います。
wildは、漫然と同じことの繰り返しは好まないので良かったです。
ありがとう。
多くの人が代表のところへ「ブログを見た」と申し込んでくれると、
代表の熱も再燃するんですが。
1200円販売は、発行原価割れですから「広く多くの人に」が我々の
熱意なんです。
by wildboar (2021-10-30 08:13) 

せめて200号まではがんばって、次ぎの世代にバトンが渡せるといいですね。
by アニマルボイス (2021-10-30 09:25) 

200号はもうすぐじゃないんですか、頑張ってください。私は文芸などとは縁遠いのでお役に立てません。
by JUNKO (2021-10-30 16:09) 

そうなんですが・・・
『山波』は、あくまで名古屋の同人誌で、私は高校時代から付き合いのあるwildさんとの縁で東京から応援しているだけの存在です。できることといえば、原稿がなければ雑誌が出ないので寄稿する、財政的に厳しいと思うので自分でも何冊か買い知り合いにも買ってもらう、ことくらいのものです。
がんばって続けていくのか、投げ出して止めてしまうのかを決めるのはあくまでも名古屋の同人たちですので、もう少しやってみたら、と言うのが精一杯です。
by アニマルボイス (2021-10-30 16:49)