SHさんから晩秋の昆虫パレード [鳥以外も撮る SH]
11/10新型コロナ感染者数(21:00)。口だけ都知事の東京が1位の座は明け渡さんぞとばかりの293人、都にはなれなかったがこっちでは負けんぞとイソジン府知事の大阪も堂々の226人。後手後手道知事の北海道も負けるものかと166人。・・・というのは冗談ですが、この段階まできて未だに手荒い、マスク、密を避ける、しかし、GoToトラベルもイートもやる。ったく・・・。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012704711000.html
学術会議委員任命拒否の問題点。毎日新聞にわかりやすい図が載っていました。
https://mainichi.jp/graphs/20201103/hpj/00m/010/001000g/2
今、問題になっているのは国会でのかつての政府答弁との整合性がとれていない点です。学術会議の組織の在り方等は全く別の問題で、どうしても問題にしたいのなら任命問題が終わった後でやればよろしい。
かなり鳥のいい写真を撮っているSHさんですが、このブログの読者に鳥嫌いのKMさんがいるので、よほどのことがない限り鳥の写真はアップしないことにしています。そのためというわけでもないのですが、SHさんからの写真は昆虫か花の写真が多くなっています。今回もちょっとレアな写真も混じえての昆虫展。風邪をひかないか心配です。インフルのワクチンは射ったのかなぁ?
↓オオウラギンスジヒョウモン産卵
↓クロコノマチョウ秋型
↓ナガサキアゲハ♀
↓ミドリヒョウモン産卵
↓ムラサキシジミ♀
↓ムラサキツバメ♀
↓ムラサキツバメ♂
↓ルリタテハ羽化
★バイデン氏の勝利演説&ハリス氏の演説全文が英文で載っていました。中日新聞もなかなか粋なことをします。
「Who doesn't see Red and Blue states, but a United States.」なんてリズムもいいし、こういうことを書いてくれる人間がいるんでしょうね。菅くんの空虚かつ棒読みの演説とはえらい違いです。「God bless you.」なんて、おおっ「コウノドリ」だと思いました。最終話だったかに星野くんが綾野くんのピアノ演奏を見てつぶやく言葉です(と、言いつつ記憶あやふや)。ハリスさんの「But while I may be the first woman in this office, I won’t be the last.」は、新聞の見出しにもなりましたね。
https://www.chunichi.co.jp/article/151354?rct=tag_shimenlink
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012704711000.html
学術会議委員任命拒否の問題点。毎日新聞にわかりやすい図が載っていました。
https://mainichi.jp/graphs/20201103/hpj/00m/010/001000g/2
今、問題になっているのは国会でのかつての政府答弁との整合性がとれていない点です。学術会議の組織の在り方等は全く別の問題で、どうしても問題にしたいのなら任命問題が終わった後でやればよろしい。
かなり鳥のいい写真を撮っているSHさんですが、このブログの読者に鳥嫌いのKMさんがいるので、よほどのことがない限り鳥の写真はアップしないことにしています。そのためというわけでもないのですが、SHさんからの写真は昆虫か花の写真が多くなっています。今回もちょっとレアな写真も混じえての昆虫展。風邪をひかないか心配です。インフルのワクチンは射ったのかなぁ?
↓オオウラギンスジヒョウモン産卵
↓クロコノマチョウ秋型
↓ナガサキアゲハ♀
↓ミドリヒョウモン産卵
↓ムラサキシジミ♀
↓ムラサキツバメ♀
↓ムラサキツバメ♂
↓ルリタテハ羽化
★バイデン氏の勝利演説&ハリス氏の演説全文が英文で載っていました。中日新聞もなかなか粋なことをします。
「Who doesn't see Red and Blue states, but a United States.」なんてリズムもいいし、こういうことを書いてくれる人間がいるんでしょうね。菅くんの空虚かつ棒読みの演説とはえらい違いです。「God bless you.」なんて、おおっ「コウノドリ」だと思いました。最終話だったかに星野くんが綾野くんのピアノ演奏を見てつぶやく言葉です(と、言いつつ記憶あやふや)。ハリスさんの「But while I may be the first woman in this office, I won’t be the last.」は、新聞の見出しにもなりましたね。
https://www.chunichi.co.jp/article/151354?rct=tag_shimenlink
「ゴメンネ」、きょう名駅までイート行ってきます。左手でマスクを外してから口に入れ、再びをマスクをして会話をするようにいたします(^<^)
by wildboar (2020-11-11 07:27)
左手で・・・以下は多分できないでしょうから、見なかったことにします。(^^;
by アニマルボイス (2020-11-11 08:24)
花の色が多種多様な理由はこないだいただいたBBCのDVDでわかりましたが、蝶とかの羽が鮮やかなものが少なくないのは何故でしょうか。
by リス太郎 (2020-11-11 08:31)
なぜなのかは、自分で考えていただくとして、以前、九州大学の先生を電話取材したときのお話を。
「モルフォチョウにしろ、ニジイロクワガタにしろ、なんで派手なんですかねえ?」
一瞬、言葉に詰まった教授、
「さあ、花が派手だからなんじゃないですか・・・」
by アニマルボイス (2020-11-11 11:13)
華やかな蝶の色はカマキリなど天敵には見えにくい?
by リス太郎 (2020-11-11 12:22)
フリッシュのミツバチの研究などで昆虫は色識別ができることがわかっいるので、♂が派手なのは♀の注目を集めるためでしょうね。
後は、自分で調べてください。(^^;
by アニマルボイス (2020-11-11 13:55)
まだまだ首位争い圏内の北海道です。きれいな蝶ばかりで鵜すね。
by JUNKO (2020-11-11 19:00)
例えばの話ですが。人間には赤く見えるものが昆虫には白く見える。色盲の人もいる。「この花は赤い」とか「いい匂いがする」というのは主観でしかないんですね。だから赤い花を白いという人を排除してはいけない。それが多文化共生の基本だと思います。
by リス太郎 (2020-11-11 20:44)
安倍晋三は著書『美しい国』(全部読みました。お粗末な内容です)の中で「お父さんがいてお母さんがいて子どもたちがいる普通の家庭」が理想だと書いています。そうでない家庭に非常に失礼な話です。こういう考え方が多文化共生社会の実現をさまたげるのです。
by リス太郎 (2020-11-11 20:47)
「普通」ってなんでしょう。「普通の家庭」、「普通じゃない家庭」。「じゃない」が入ることにより「普通」というなんでもない言葉の棘が明らかになります。
by リス太郎 (2020-11-11 20:48)
>JUNKO様
トップは譲らんぞと東京都が張り切っているのがナントモ。都合が悪くなると途端に露出が減る口だけ都知事に至っては問題外。よく知りませんでしたが、後手後手でススノキガーなんて言っている北海道知事も相当なものですなあ。
>リス太郎様
自分たちの生活(水準)が「普通」だと思っている人たちですから。
昔、毎日新聞の大森実が、38度線のルポ記事の「風が鳴いていた・・・」という一文にダメ出した。理由は、「その向こうにも生活している人間がいるということを念頭に記事を書き直せ」というものでした。
by アニマルボイス (2020-11-11 21:41)