散歩と昆虫 SH

　東京は、今日4/6もいい天気です。ストレス解消に近場をだらだらと散歩してこようと思います。土砂降りだったりすると家にいるしかないかという諦めモードになりストレスも軽減されるのですが、こういうときに限って言い天気になっちゃうんですねえ。
　昨夜は、暇潰しに「シェーン」を見てみました。やっぱ、西部劇はいいねえ。私のお気に入りのジャック・パランス（敵役のガンマン）は久しぶりに見ても、憎々し気で、カッコイイ。やはり、西部劇の真髄は、ダンディズムだなぁ。


　SHさんからの昆虫写真。散歩の途中に撮ったというよりも、昆虫の写真を撮りに出かけた結果が散歩になったという感じですかね。いずれにしても、ようやく春になったというのに外出自粛というのはやはりストレスが溜まります。
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　久しぶりの晴天でいつもの公園に行ったら、すごい人出。みんなストレス解消をもとめているんですね。混んでいるスーパーのレジよりは人との距離は遠いいので、まあいいか。しかし、先の見えない外出自粛はつらいです。
↓アゲハ

↓イカリモンガ

↓キタキチョウ

↓ツマキチョウ

↓ツマキチョウ産卵

↓ベニシジミ

↓モンシロチョウ

↓ルリシジミ

コメント 6

愛知が全国１になると思っていたら、やっぱり東京でしたねえ。

by wildboar (2020-04-06 09:52) 

ここ数日の東京の感染者数の増え方、ちょっと異常です。やはりオリンピックの延期が決まるまで数字を隠していたか、検査をしていなかったのか。
「啓蟄」という言葉がありますが、オリンピックの延期が決まったら、それまで原潜のように雲隠れしていた小池「口だけ」おばさんがしゃしゃり出てきて横文字連発なのには呆れました。
お前、今まで何してたんだょう！(▼▼ﾒ)
by アニマルボイス (2020-04-06 10:01) 

昨日は営業で平井に行き、ネパール料理「スパイス市場」へ行きガラガラ。そして中国料理「唐園」を飛び込み営業。ガラガラ。でもそのおかげで店主の妻に気に入られじっくり話を聞いてもらえました。中国語です。まずは平井の中国人から。そしてゆくゆくは新大久保で騙されて泣いている中国人救済計画の話。そこにはただの行政書士ではなくジャパライフが活動するんだとアピール。この店は西安料理専門で、羊肉串をなつかしく食べました。ビールは勿論、青島。
で、西葛西へ戻ると高知出身だという長谷川という男につかまり、フィリピンパブ「マニラ」へ。オーナーがおられ、深々と御礼。
が、しかし、令子（仮名）がいる「令和」はなくなっていた。彼女のいう「ロックダウン」は閉店という意味だったのか。
レンタルCD／DVD店の「ゲオ」は深夜外出禁止に従い、土日は営業時間短縮。
もはやこれは戒厳令です。やりすぎ。
by リス太郎 (2020-04-06 12:22) 

お仕事、お疲れ様でーす。
仕事の打ち合わせなどは、やはり直接会って話をしないと本当のところはわかりません。現在の情況は、ロックダウンならぬノックダウンですだ。( >_< )
by アニマルボイス (2020-04-06 12:39) 

シェーンとは懐かしいですね。何度見たことでしょう。美しい蝶を見せていただきました。こちらはせいぜいモンシロチョウです。
by JUNKO (2020-04-06 14:44) 

西部劇が盛んだったのは1950年代までですね。
私にとっての西部劇は、「シェーン」と「駅馬車」に尽きますね。(^-^)
西部劇と時代劇（チャンバラ映画）大好き少年だったので、西部劇ではジョン・ウエインの「拳銃の町」とか、「オテナの塔」なんてのまで見ていました。
「拳銃の町」は未だに「見た」という人とは出会っていませんし、「オテナの塔」は「紅孔雀」「笛吹き童子」などと同じ新諸国シリーズなのに話題にもなりませんでした（中村扇雀＝中村玉緒の兄が主役）。
さて、今日は何を見ましょうかね?
by アニマルボイス (2020-04-06 15:01)