多摩のチューリップ畑 [多摩・名古屋 IH]
昨夜は、こむら返りの痛さで目が覚めました。トホホ・・・腰痛といいなんだかボロボロですねえ。このところ仕事が全体にハードだったのでメンテが必要なのかも。てな理由で、来週末締め切りの校正が来ているのですが、すべて忘れて（おいおい![[たらーっ（汗）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/163.gif)
）今日は、のんびーりします![[わーい（嬉しい顔）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/140.gif)
。
昨日は腰が痛いのに仕事の打ち合わせがあって、大変でした。日進のIAさんのように慢性というわけではないのですが、10年ちょい前の「大手術」以降、左右の足のバランスが悪く、よくつまづきます。多分、自覚はないのですが手術前と比べて右足が1cmとか5mmとか微妙に上がっていないんでしょうね。で、アッと踏ん張ると腰を痛めるわけです。昔、「注意１秒、けが一生」という交通事故防止標語がありましたが、まさしく「腰痛一瞬、完治ひと月」といった感じで、まあ、今月いっぱいはダメでしょうねえ。おまけに、帰りにはポツリポツリと来るしさ。
（今月の17-18日には伊豆で取材があり、一眼、レンズ、ストロボ、懐中電灯、ヘッドライトなどフル装備で出かけなければなりません。さらに悪化しないように気をつけねばーぎぶあっぷ）
さて、多摩といえばIHさん（「ユキヒョウ」のISさんや、ときどきコメントをいただくmiddrinnさんはとりあえず無視(^^;）。今回は、チューリップ畑の写真です。いいですねえ。いかにも春という感じが伝わってきます。サクラばかりだとやっぱり飽きるもんね。
★以下は、カメラに関心のある人のみお読み下さい。昨日、キヤノンのEF300F4LISは「望遠マクロ」がとてもいい、というようなことを書いたら「サンヨンの最短撮影距離は1.5mなのに、EF100-400mmF4.5-5.6LIS2の最短撮影距離は98cmなので、テレ端で撮ればもっと大きく撮れるのではないのか」という趣旨のメールをいただきました。
仕様表を見てみましょう。確かにEF100-400の最短撮影距離は98cm、サンヨンの最短撮影距離は1.5mと書かれています。焦点距離も長く最短撮影距離も短い（被写体に近づける）わけですからこの数字だけ見るとEF100-400のほうが大きく撮れるように思えるのですが、実際に両レンズの最短撮影距離で撮ってみると、若干ですがサンヨンのほうが大きく撮れます。
実はレンズの何mmというのは無限遠を撮影したときの数字で、近接撮影時の実効焦点距離はずっと短くなります。これはインナーフォーカス、ズームの場合大きくなり（説明省略）、最短撮影距離でのサンヨンの実効焦点距離は約240mm、EF100-400では（400mmのポジションで撮っても）170-180cmになってしまうからです。ちょっとしちめんどくさい話になってしまいましたが、言いたいことは、ただ近づけるから大きく撮れるはずというのは間違いだという話です（ただ、最短撮影距離が短いと近づきすぎて焦点が合わないというケースを回避できることができるので、便利は便利です）。
さらに詳しく知りたい方は、ちょっと難しいかもしれませんが「KEN」さんの以下のページを参照してください。最短撮影距離と最大撮影倍率がわかれば、表から最短撮影距離撮影時の実効焦点距離がわかりますよ。
http://photo.site-j.net/tubuyaki/vol149x.html
）今日は、のんびーりします。昨日は腰が痛いのに仕事の打ち合わせがあって、大変でした。日進のIAさんのように慢性というわけではないのですが、10年ちょい前の「大手術」以降、左右の足のバランスが悪く、よくつまづきます。多分、自覚はないのですが手術前と比べて右足が1cmとか5mmとか微妙に上がっていないんでしょうね。で、アッと踏ん張ると腰を痛めるわけです。昔、「注意１秒、けが一生」という交通事故防止標語がありましたが、まさしく「腰痛一瞬、完治ひと月」といった感じで、まあ、今月いっぱいはダメでしょうねえ。おまけに、帰りにはポツリポツリと来るしさ。
（今月の17-18日には伊豆で取材があり、一眼、レンズ、ストロボ、懐中電灯、ヘッドライトなどフル装備で出かけなければなりません。さらに悪化しないように気をつけねばーぎぶあっぷ）
さて、多摩といえばIHさん（「ユキヒョウ」のISさんや、ときどきコメントをいただくmiddrinnさんはとりあえず無視(^^;）。今回は、チューリップ畑の写真です。いいですねえ。いかにも春という感じが伝わってきます。サクラばかりだとやっぱり飽きるもんね。
★以下は、カメラに関心のある人のみお読み下さい。昨日、キヤノンのEF300F4LISは「望遠マクロ」がとてもいい、というようなことを書いたら「サンヨンの最短撮影距離は1.5mなのに、EF100-400mmF4.5-5.6LIS2の最短撮影距離は98cmなので、テレ端で撮ればもっと大きく撮れるのではないのか」という趣旨のメールをいただきました。
仕様表を見てみましょう。確かにEF100-400の最短撮影距離は98cm、サンヨンの最短撮影距離は1.5mと書かれています。焦点距離も長く最短撮影距離も短い（被写体に近づける）わけですからこの数字だけ見るとEF100-400のほうが大きく撮れるように思えるのですが、実際に両レンズの最短撮影距離で撮ってみると、若干ですがサンヨンのほうが大きく撮れます。
実はレンズの何mmというのは無限遠を撮影したときの数字で、近接撮影時の実効焦点距離はずっと短くなります。これはインナーフォーカス、ズームの場合大きくなり（説明省略）、最短撮影距離でのサンヨンの実効焦点距離は約240mm、EF100-400では（400mmのポジションで撮っても）170-180cmになってしまうからです。ちょっとしちめんどくさい話になってしまいましたが、言いたいことは、ただ近づけるから大きく撮れるはずというのは間違いだという話です（ただ、最短撮影距離が短いと近づきすぎて焦点が合わないというケースを回避できることができるので、便利は便利です）。
さらに詳しく知りたい方は、ちょっと難しいかもしれませんが「KEN」さんの以下のページを参照してください。最短撮影距離と最大撮影倍率がわかれば、表から最短撮影距離撮影時の実効焦点距離がわかりますよ。
http://photo.site-j.net/tubuyaki/vol149x.html
「ときどき」だと！ヾ(｀◇´)ﾉ彡☆ｺﾉ!ﾊﾞｶﾁﾝｶﾞｧ!!
色とりどりで、ホント華やかですねぇ(〃'∇'〃)
by middrinn (2018-04-07 11:17)
>middrinn様
「いつも」とすべきでしたかね。怖いですねえ、おそがいコメントですねえ。「晴れ、ときどき殺人」なんて映画があったくらいですから注意します。(^^;
by アニマルボイス (2018-04-07 13:03)
腰痛の外用薬調剤料に幾度も過大請求があったことに気付きました。特に腰痛のある高齢者の方は明細書をチェックすることをお薦めします。色々なことが解決しそうなので、「そら豆」は今夜には送信できます。昨日、ほんのわずかな傾斜につまづきもう少しで転倒、後ろから若い女性の「大丈夫ですか?」に、癒されました。今日、「山野草展」で先日の白い花は「ヒゴスミレ」と確認できました。葉形からスミレであることを頭から否定していた頑固爺のミスでした。
by 日進市のIA (2018-04-07 14:36)
ありゃりゃりゃぁ、たった今、多摩のIHさんから駐車場のチェーンにひっかかって転んだというメールがあったばかりです。ちょっと擦りむいたそうですが、転びそうになって「クッ」と踏ん張った私は腰を痛めたわけで、転んだ方がいいのか踏ん張ったほうがいいのか、・・・とりあえず何ともなくしかも若い女性（←ここ重要）から声までかけてもらったIAさんはラッキーですぞ。この幸せ者ー！(^^;
by アニマルボイス (2018-04-07 16:18)
IA様がケガされなかったか心配(´；ω；`)ｳｯ…
IH様もお大事にm(__)m 腰痛とこむら返りの
アニマルボイス様は、とりあえず無視(⌒～⌒)
by middrinn (2018-04-07 17:00)
おっさんの間では「Mの呪い」ではないかという噂も。(^^;
by アニマルボイス (2018-04-07 17:10)