夕陽を浴びながら知多の午後の散策

　昨日初登場MZさんのヨーロッパ語学留学の話はなかなか好評のようで、まあ読者の批判など気にせず載せるのがモットーのブログですが、評判が悪いよりはいいほうが載せがいがあります。まだまだ続編があるようですのでご期待下さい。

　さて、知多のKSさん、朝夕の散歩が日課とかで、朝は早朝４時から出かけるようです。今の時期外は真っ暗で極寒。冬場はもう少し出かけるのを遅くしたらと言ったこともあるのですが、まあ本人が今のままでということなので仕方ありません。一方、午後の散歩は天気さえよければのんびりムードが漂っていていいですね。管理人ももっと距離は短いですが南千住の駅まで、季節のいいときは歩いているのですが、12月になって寒いのでバスを使っています。MZさんのヨーロッパ語学留学も素晴らしいが、KSさんのように毎日欠かさず朝夕何kmもウォーキングというのも素晴らしい。どちらも管理人にはとても真似のできないことです。
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　一日に一度は太陽の光に当たることは健康に良いとか聞きました。最近出来るだけ陽に当たるべく散策をするようにしています。
　市役所の外壁、および文化会館の外壁は相変わらず汚れっぱなしでした。みっともないと思わないのでしょうか。当方が市に提言して１年以上が過ぎていると思うのですが、予算繰りが難しいのでしょうか。
知多にもまだ紅葉が有りました。驚きました。でも見渡してこの木のみですが、きれいでした。
　ボートハーバーも強制的に残骸ボートの撤去が進められてきているようです。撤去した費用はどうなるのでしょうか。当然持ち主に請求するのでしょうが、持ち主が不明であれば税金で処理と言うことになるのでしょうな。かたや強制的な撤去をしているにもかかわらず、まだまだボートで遊んでいるやからの多い事。信じられんなあ。人間なんていい加減な欲深い動物だということがよくわかります。この平和な日本、知多市でもこうなんですから、世界の連中はもっとすごいのだろうし、現実そんなニュースが毎日報道されている弱者強食の世の中。
　今は閉鎖されている海浜プールの森林で鳥が鳴き叫んでいました。だだぴろい運動公園をトラックが整備していました。こうやって整備しているのだと納得しました。夕陽をたっぷりと浴びた午後の散策でした。
1.知多にもまだ紅葉が見られました

2.同（管理人・左からトウカエデ、サクラ、イロハモミジと思われます）

3.ボートの残骸撤去税金で

4.強制撤去の重機です

5.すっきりしてきました

6.まだまだしつこくボートが？

7.中部電力火力第二発電所

8.海浜プールの森に鳥がいっぱい（音声のみ）

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8.こうやって運動公園を整備しているのですね（ムービー）

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