つばめ君巣立ち

　知多のKSさんからの「つばめ君」報告。なんだかんだといいながら毎年やって来るのはツバメにとっていい環境なんでしょうね。
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　今回のつばめは卵を産んでから孵るのに時間がかかりましたが、ようやく６月２５日朝５時頃に４羽とも無事巣立ちしました。
　巣立ちの瞬間は見られませんでしたが、前日２４日に４羽の内の２羽が巣から離れて巣の周りを飛び、再び巣に戻ったのを見て巣立ちは間近いと思っていました。
　巣立ち後、しばらく家の前の電線にとまって、親から餌をもらっていましたが、夕方にはいなくなりました。
ビデオは手振れで見づらいですが、お許し願います。
　つばめ君、今年はこれで終わりでしょうか？次のつがいが来るような気がしています。そうなると大変です。車をおそらく外に路上駐車しなければならなくなってしまいます。猫対策です。猫は夜中に車の屋根に登って、つばめの巣に飛び上がって壊してしまうのです。雛を狙っているのです。それを防ぐには、車の駐車を軒下にしないという訳です。今回は猫が襲えない位置の巣（軒下の梁の裏側）だったため通常の駐車が出来たのです。もし次のつがいが来れば違う巣を決めるか、新たに巣を作るか、でしょうがそうなると、車は今の位置に駐車することは不可となりましょう。どうなるのでしょう。
1.６月24日巣立ち直前

2.軒下の巣

3.巣立ち後家の前に

4.一羽が飛び立ちました

5.家の前の電線に（動画）

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★この記事に出てくる自民党の稲田朋美政調会長という女性、沖縄戦の集団自決はなかったとた著者の大江健三郎と岩波書店を訴えた人です（敗訴）。刑法の条文で憲法違反といわれた尊属殺の復活、自衛隊体験の義務化と徴兵制度、核武装発言、ヘイトスピーチ・行動で有名な在特会からの献金など話題に事欠かない人です。まあ、こういう人物が政調会長であるというところに憲法無視、原発推進、武器輸出、言論統制の安倍独裁政権の本質が見られるというものです。このほかにも電波停止をちらつかせてテレビ局を恫喝する極右の高市早苗（「福島原発事故で死者なし」発言も有名）にしろ、「八紘一宇」なんて誰に吹き込まれたのか得意げに発言した三原じゅん子にしろ、権力をかさにきたヒステリックな面々がずらり。自民党の女性議員にはマトモな人はいないのかね。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016062601001584.html

★安倍「嘘つき」ヒットラーによれば原発は完全に「アンダー・ザ・コントロール」のはずです。ま、安全は棚上げということでの話なんでしょうか。
http://mainichi.jp/articles/20160627/k00/00m/040/085000c