デンパーク・イルミネーション

　岡崎のIU娘さんからの写真。
　安城といえば日本のデンマークと言われた所。要するに日本のデンマークにあるテーマパークということで、デンパーク。まあ気持ちはわかりますが、ネーミングもうちょっとなんとかならなかったんですかねえ。
↓こんなところです。
http://www.denpark.jp/
「イルミネーションの季節になりましたので、今年もデンパークへ出掛けました。クリスマスよりも一足先にしましたので、去年よりは人も少なかったです。昨年の写真と違いを出すために、屋内の温室のツリーや、風車小屋周辺も撮影しました。また、花のマクロや、クロスフィルターで光のキラキラの筋を出す工夫もしてみました。」









★先日、バスを待っていると見知らぬおばさんが「だんなさん、だんなさん」と近寄って来て「今度の選挙、公明党に入れてください」。アホか、なんで私が誰に投票するのかを見ず知らずの人間に指図されなければならないのだ。どんな宗教を信じようが勝手だが、このおばさんは自分がいかに不自然かつ理不尽かつアホなことをやっているのか全く自覚していない様子。上から言われるまま行動しているのだろうが、これではあのオウム信者と変わるところはない。こんなニュースもある。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141208-00000008-pseven-soci

★財務相はこんなアホだし、
http://www.asahi.com/articles/ASGD86S42GD8UTFK025.html?iref=comtop_6_03

★安倍ヒットラーは「デフレ脱却」なんて言っていて円安誘導している。輸出企業（たとえば自動車、家電など）にとっては万々歳だ。しかし、見方を変えればそれは輸入原料（食料品、原油など）が高くなるわけで、そのために物価は上昇。年金生活者の年金は使途不明ともいえる復興税なども課されて減少一途（だいたい復興税は東日本大震災の復興のためにという大義名分が掲げられたため反対しづらい雰囲気の中で作られた税制。だれも九州の道路の修復に使っていいなどとは言っていないはずなのだが）。まあ、弱者と老人は社会の負担になるのでさっさと死んでくれと言われているようなものである。

★「集団的自衛権」という今までの法制局見解では認められなかったものが、安倍ヒットラーの操り人形が長官になったとたん、認められると変更された茶番劇。「原発推進」「秘密保護法」等々、民主党政権は確かに無能だったが、現在の自公政権はそれを通り越して狂気。日本はもはや法治国家とは言えない。所詮は老人の戯言であることは承知しているが、今の若者たちは、これでいいのだろうか。満足しているのだろうか。大丈夫なんだろうか?